2012年9月16日星期日

世情

陳雲老師曾經推介過這歌,今日找回來聽,細看歌詞。

時局紛亂,人性顯現,膽怯的貓滿街都是,有人想借勢闖出名堂,有人袖手旁觀,有人繼續無知生活,仍有清醒智者在剖析時局...

世情,人性從來無改變過,想一想,都幾灰。

或者應該像《溶爐》中所說,我們抗爭,不是要改變社會,而是不讓社會改變我們。無論多灰,還是要繼續撐。





中島みゆき 「世情」1978

歌詞 中島みゆき
作曲 中島みゆき

世の中はいつも 変わっているから
頑固者だけが悲しい思いをする。


変わらないものを 何かにたとえて
その度 崩れちゃ そいつのせいにする

※シュプレイヒコールの波、通り過ぎてゆく
変わらない夢を、流れに求めて
時の流れを止めて、変わらない夢を
見たがる者たちと、戦うため※

世の中はとても臆病な猫だから
他愛のない嘘をいつもついている。


包帯のような嘘を見破ることで
学者は世間を見たような気になる

[中譯]
世局紛流 不斷變化
唯有不屈服的人 願意思索那其中可悲的一面
若問何事 不曾改變
便是在失序的時況 從不曾缺少那代罪羔羊

眾人的聲浪 川流不息
只求那永不改變的夢能夠繼續
力阻時勢的變動 為求那永續的夢
和袖手旁觀的傢伙 力抗到底

世上總有許多膽怯的貓
散播着沒有同理心的謊言

謊言如繃帶纏繞無盡 一一被智者識破
彷彿早已看穿過無數次地不足為奇





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